料理の腕前
先日、4歳の娘とお風呂に入っていたときのことです。
話題が食べ物のことになったので、
ママが作る料理で好きなものは何?と聞いてみました。
「・・・・納豆ご飯。」
「納豆ご飯ね、おいしいよね。」と、笑い返したものの少々苦笑い。
そんな私の表情を察したのか、
「あとね・・・たまご納豆ご飯!」と、私を励ますかのように強く言いました。
私は、ただ笑うだけしかできず、少々落ち込みました。
更にそれを察知しこのままではマズイと感じたのか、
「うどん。」 (←あんまり作ったことないけど・・・)
「あと、からあげ!」 (←めったに作らないけど覚えていてくれた?)
「でもね、保育園のからあげのほうがめっちゃおいしいよ!」と、
うれしそうに・・・・。
ここまでくると、落ち込むというよりは、逆に本当に笑えてきました。
たしかに思い出してみると、2~3週間前のバス遠足の日にお弁当を持たせ
帰ってきた娘に、なにがおいしかった?と聞いてみた時も・・・
「ウインナー!」 (←焼いただけ)
「タコさんのやつ」 (←入れてないし・・あれはカニのつもりだったんだけど・・)
「あと、ミニトマト」 (←切っただけ)
他には?と、しつこく聞いたために、しまいには
「ミカン」 (←保育園で配られたおやつ)
年に数回しかないお弁当と思い、
ごはんにも鮭とコーンと枝豆を混ぜてかわいくして、
たまご焼きも何度も味見をしてだし巻き卵を作ったのに
全然思い出してもらえませんでした。
これが実力・・・?
ayu
話題が食べ物のことになったので、
ママが作る料理で好きなものは何?と聞いてみました。
「・・・・納豆ご飯。」
「納豆ご飯ね、おいしいよね。」と、笑い返したものの少々苦笑い。
そんな私の表情を察したのか、
「あとね・・・たまご納豆ご飯!」と、私を励ますかのように強く言いました。
私は、ただ笑うだけしかできず、少々落ち込みました。
更にそれを察知しこのままではマズイと感じたのか、
「うどん。」 (←あんまり作ったことないけど・・・)
「あと、からあげ!」 (←めったに作らないけど覚えていてくれた?)
「でもね、保育園のからあげのほうがめっちゃおいしいよ!」と、
うれしそうに・・・・。
ここまでくると、落ち込むというよりは、逆に本当に笑えてきました。
たしかに思い出してみると、2~3週間前のバス遠足の日にお弁当を持たせ
帰ってきた娘に、なにがおいしかった?と聞いてみた時も・・・
「ウインナー!」 (←焼いただけ)
「タコさんのやつ」 (←入れてないし・・あれはカニのつもりだったんだけど・・)
「あと、ミニトマト」 (←切っただけ)
他には?と、しつこく聞いたために、しまいには
「ミカン」 (←保育園で配られたおやつ)
年に数回しかないお弁当と思い、
ごはんにも鮭とコーンと枝豆を混ぜてかわいくして、
たまご焼きも何度も味見をしてだし巻き卵を作ったのに
全然思い出してもらえませんでした。
これが実力・・・?
ayu
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